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いつも、中沢健のブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。 中沢健のブログは以後、アメブロの方に移行させていただきますので、よろしくお願い致します・☆・ 「新ブログ」 歩く雑誌・月刊中沢健のブログ http://ameblo.jp/takeshifuroufushi/ #
by nakazawa_takeshi
| 2010-05-31 02:49
来月の上旬、UMA界のビッグネームが集結して「UMAサミット2010」が行われます! そしてそして、UMA界のビッグネーム(UMA大好きな自分は当然、彼らの著書などもファンとしてずっと読んでいました)が集まるこのイベントに何と何と、中沢健も出演させていただくことになりました!! 実はこのイベントのお話は昨年末から聞いていて僕はずっとドキドキしていたのですが、出演者の皆さんは本当にご多忙ということで、スケジュール調整を重ねて重ねて、ついに満を持して「UMAサミット2010」が開催されることになったのでした! 最新のUMA情報から、UMA本にまつわる今だから言える話。 こいつはいるだろうと思えるUMAに、インチキUMAの裏話などなど・・・とにかくUMAを愛する人なら楽しめる、興味津々の話がたっぷりと聞けるイベントになりますので、UMA大好きな皆様は是非、足を運んでみてくださいね♪ 今回のイベントの発案人であり主催者でもあります山口敏太郎さんのブログでは、中沢健は「UMA期待の若手!!」と紹介していただきました。 http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/3113eca32959e0d9bcae6824fa2c7e56?fm=rss 山口さんの書かれた「本当にいる日本の未知生物案内」を片手にUMA探検を続けてきた自分としましては、山口さんに「UMA界期待の若手」などと言っていただき、本当にもう光栄です。すっごい嬉しいです。 よし、これからもUMA探検と研究頑張るぞ! とにかく、テレビ番組などでは紹介されないとっておきのUMA情報がたくさん飛び出すイベントになりますので、このイベントは本当に要チェックですよ! 以下、イベントの詳細です(山口さんのブログのコピーです)。 UMAサミット2010~ミステリーサミット2 主旨 UMAが好きな男たちが集まり、UMAに関して徹底的に語る熱いイベント。 日程 2010年6月5日(土) 時間 19時ー21時 場所 清水オクト(最寄駅・高田馬場) 入場料 千円 (㈱山口敏太郎タートルカンパニーまで電話かメールで予約願います) 内容 最新のUMA情報から、インチキUMAの裏話、UMA本にまつわる今だから言える話。 昭和の馬鹿UMA、こいつはいるだろうと思えるUMA、UMAへのLOVEなどなど。 主宰 ㈱山口敏太郎タートルカンパニー 10時-20時まで 〒274-0814 船橋市新高根3-2-7 電話・FAX 050-1074-8983 担当 青山、植松 tortoise_company@yahoo.co.jp 地図 ↓ http://www.shimizu-group.co.jp/octo.php?id=9 UMAサミット (参加する予定のUMA大好き人間たち) 天野ミチヒロ氏 UMA研究家、U-MAT隊長、怪獣酋長、なべやかん氏との怪獣が取り持つ友情は美談として有名、イギリスやオーストラリアまでUMAを求め旅するUMA馬鹿一代。 「放送禁止映像大全」「未確認生物学!」「本当にいる世界の「未知生物」案内」 島本高雄氏 漫画原作作者・UMA研究家、妖怪とUMAに造型が深く映画秘宝、特撮ニュータイプ「ケロケロエース」など多数の連載あり。妖怪研究家・多田克己と高校同窓生。山口敏太郎とは、uma捜索企画Uooプロジェクトで知り合う。 企画では「魔神騎士ジャックガイスト」、原作には「無宿狼人キバ吉」「もりごはん」などがある。 山口敏太郎 作家・オカルト研究家。妖怪・UMA・都市伝説・心霊・歴史ミステリー・陰謀・怪談 オカルトオールラウンドプレイヤー。 TBS「クマグス」、テレビ朝日「ビートたけしの超常現象Xファイル」、テレビ東京「おはスタ」などTV出演が昨年85本、著作「本当にいる日本の「未知生物」案内」、ダイヤプレスの「UMA画像シリーズ」 コアマガジン「UMAコミックシリーズ」など。 UMA期待の若手!! 歩く雑誌月刊中沢健氏 中沢健 作家、キャラクターデザイナー。 幼い頃より怪獣や妖怪、UMAなどの不思議な存在に心惹かれっ放しの28歳。 自身がデザインしたオリジナル怪獣はクレーンゲームの景品化をされた。 フィギュア王(ワールドフォトプレス)にて、怪獣コラムを連載。 また作家として、怪獣オタクで童貞の売れない芸人を主人公に描く恋愛小説「初恋芸人」(風塵社)などの著書があり、異界の存在を扱った作品を発表し続けている。 埼玉プロレスのサバイバル飛田選手(予定) 特別ゲスト ぬらりひょん打田。 #
by nakazawa_takeshi
| 2010-05-16 19:57
何と、中沢健のテーマ曲を作っていただきました。 しょっちゅう鼻歌は歌っていても、僕には曲を作るセンスなど全くありませんので、僕が一晩で何となく作ったような歌詞をこうして1つの曲に作ってくださり、本当にありがたいです。 よかったら、聞いてみてください・☆・ 【中沢健のテーマ】 作詞・中沢健 作曲:せろりあん 編曲:井上耕一 歌:ヲタレモン(セリフ:せろりあん) http://www.youtube.com/watch?v=puuns1XaPO8 何せ素人が作った歌詞なもので、明らかに1番と2番のフレーズの数が違っているところがあったりして(汗)、でも、そんな歌詞でもちゃんとリズムに合わせられるように上手くはめ込んでいただけて助かりました。 ちなみに僕自身は歌詞を書きながらも曲のイメージは全く無かったんです。 あ、でも実は歌の中のある部分は「ウルトラマンレオ」の主題歌のリズムに合わせてイメージしました。 電車の座席は~のところから、彼女も出来たためしない -のところまでは、ウルトラマンレオの主題歌(初期ver)のリズムに合わせて歌うと実はピッタリなのだ(笑) そう考えると、実は僕はちょっとヒーロー物っぽい歌を意識して作詞したところもあったのかも知れませんね。 まぁ、とにかくこの話からも分かるように僕が頭の中に浮かべる音楽は既にある物から離れて独創的な曲をひねり出すこととかは出来ないので、こうして僕が作った詞に曲を付けてもらえるのは(僕には出来ないことだから)嬉しいですよ。 一応、この「中沢健のテーマ」レベルの詞でもいいんなら、歌詞は書けるので誰か、中沢作詞の曲を作ってくれるという奇特な方がもしも他にもおられるのなら気軽に声かけてください。 詞は書きますので、いい歌を聞かせてください♪ ※ ちなみに今回、「中沢健のテーマ」の作曲・編曲・歌をやってくださった3人はヲターズというバンドのメンバーです。 http://www.geocities.jp/wotars_wota/ ヲターズで作った「嵯峨野戦隊アラシヤマン」のOP曲が 現在、オリジナル着うた配信サイト「頂itadaki」で開催されている 「itadakiグランプリ」に参戦中です! http://www.itadaki.ne.jp/event/gp07/index.php こちらでダウンロードできます! http://www.itadaki.ne.jp/profile/profile.php?ao_code=1516 ダウンロード数でグランプリが決まるので パケ代が気にならない方は良かったらダウンロードしてみてください! とのことだそうですので、良かったらよろしくお願いします! ヲターズの皆様、本当にありがとうございましたー。 電車の座席は隣空く~♪ #
by nakazawa_takeshi
| 2010-05-13 23:40
何か画像の容量がいっぱいになってしまったみたいで、エキサイトのこのブログだともう画像を掲載出来なくなったみたい。 これを機に自分もアメブロに移行しちゃおうかな・・・。 #
by nakazawa_takeshi
| 2010-05-13 14:06
今月お引越しをすることになったレイバー佐藤さんのお宅にお邪魔してきました。 引越しの準備を始められてから、レイバーさんからは3度ほど、大量の書籍と玩具などを送ってもらっていたのですが、最終的には直接お宅に伺って、欲しい物を物色していただいてくることに。 穂積君と村井君も引き連れて、3人で宝の山と化しているレイバーさんのお宅で宝物を見つけては「これ、いただいてもいいですか?」「これ、貰っていいですか?」とクレクレタコラ状態に。 レイバーさん宅に飾られているフィギュア等は、僕も持っていない物が9割でしたが、本棚を見ていると半分くらいは僕が所有している物と被っていましたw うーん、ある程度予感はしていたけど、やっぱり僕とレイバーさんが読んでる本は結構被っていたんだな。 で、被っていなかった本で興味のある物はごっそりいただいていくことに・・・まぁそんなことしてたら、あっという間に荷物も大量になり、とても運んでいける量では無くなってしまったので郵送で送ってもらうことになりました。 ただ、エクスプラスのギララは頭の触覚部分が郵送だと破損してしまう心配があったので、(強い強い怪獣だけどフィギュアになると儚く脆いところもあるもの)、帰りは混んでいる時間を避けて、車内が空いている鈍行の電車で、ギララを大事に抱えて帰りました・・・何だかギララを抱えて町を歩いたり、電車に乗ったりしていると、千花さんみたいだなーとか思ったりw もう1点。 仮面ライダー龍騎に登場した全13ライダーの変身ベルトとして使用できる、仮面ライダー龍騎の変身ベルト(大人用)。 こちらも腰に巻いたまま、ご帰宅しました。 この変身ベルト、大人用ということで当時の販売価格も3万円程だった一品です。 せっかく龍騎のベルトもいただいたので、「ゴジラくんVSビオランテくん」みたいに何か動画も作ってみようと穂積君と相談しながら帰りました。(それにしても、劇中ではとってもかっこ良かった龍騎のライダー達だったのに僕が付けてもかっこ良さが微塵も感じられないのは悲しいことであります。) ちなみに穂積君もバックに入りきらなかった藤岡弘の写真パネルを抱えながらの移動だったし、村井君もバックからゲゾラ、ガニメ、カメーバの頭が飛び出していたし、いつも以上に怪しい集団に周囲からは見えていたかも知れません。 たぶん、レイバーさんが引越しの準備を始めてからいただいたグッズや書籍を、中野ブロードウェイにでも行って揃えてこようとしたら、真面目に10万円くらい掛かっちゃうような気がします。 ありがたや、お引越し! しかし、実は僕もあと1年程したら引越しする可能性も結構ありまして。 そして、今の僕の部屋の惨状というのも恐ろしいものがありまして、まぁ部屋中が本と玩具とビデオ、DVDなどで埋まっているわけで、引越しの準備で苦労をしているレイバーさんを見ていると「明日は我が身か・・・」と恐ろしくもなるのでした。 何かを飛び越えないと、布団まで辿りつけないこの部屋をホントどうにかしないとなぁ・・・。 #
by nakazawa_takeshi
| 2010-05-13 14:03
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