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![]() そういえば、以前はそんなパフォーマンスをよくやっていたなぁ~と思い出しましたが、 これは、どういうことかと言いますと、まあ僕は、仮性包茎なんですけど、23歳くらいまで、ずっと自分は真性包茎だと思っていまして。 皮を剥こうとすると物凄く痛かったので、あぁ、自分は皮が剥けない人なんだと思っていたんですが、 僕が23歳の時にある人が、「実は中沢君は本人が真性だと思い込んでいるだけで、仮性かも知れないぞ!」と言い出しまして、 その人が痛がる僕のチンチンの皮をゴム手袋を装着した両手で剥いて、「中沢君が痛がっていただけで、君は仮性包茎だ!」と教えてくれたのでした。 その人は、僕の恩人の一人だとも言えるでしょう。 ちなみに、その人は世間的にも名も知られている有名人の方なんですが、誰にも害を与えていない、むしろ、人から感謝されるようなことをしている筈なのに、僕が仮性包茎だと教えてあげるためにこんなことをしてくれた ~ということは、世間にとってはマイナスの印象を与えてしまうらしいため、僕はその人が世間で悪く言われたりするのを耳にする度に「あの人は、こんな良いことをしてくれたイイ人なんだ!」と言ってあげられないもどかしさを感じてもしまいます。 個人的には「深イイ話」で紹介されてもOKなような出来事だとも思うんですが。 世間が考える「イイ人」のイメージには当てはまらない種類のイイ人も世の中にはたくさんいると思うんだけどね。 まあ、話は大きくズレましたが、ここから先は仮性包茎の男子にしか伝わらない?話題。 皮を剥いたばかりのチンチンは刺激にえらい弱い。 皮の剥けたチンチンにシャワーを浴びせたら、もうビックリするような痛さであります。 真性包茎でないということを知って浮かれていた僕もそんな事実を23歳になってから知り、驚愕。 いくらAVを一切見ない童貞でも、何となくならエッチのやり方も知っています。 こんな衝撃に耐えられないチンチンでは、エッチなんて出来っこない!! そう涙目で訴える僕に、恩人は「だんだん慣れてくるよ。 こまめに皮を剥いて、お風呂の時にもシャワーを浴びえたりして早く慣れるようにしな。」と教えてくれたのでした。 後になって知ることだけど、仮性包茎の男子たちは大体、中学生くらいの時にこの痛みに耐える作業を人知れずやっていたんですね。 話はここで最初に戻るけど、僕が「自分が童貞なのは日本政府のせいだ!」とパフォーマンスで言っていたのは、つまり、20歳を過ぎて初めてチンチンの皮を剥いたりしたから、今まで全く刺激から守っていたチンチンでは、仮に彼女が出来てもエッチも出来ないよ。 チンチンの皮は剥くものだと、教育の一環で教えるようにしていない日本政府に問題があるのだ! ~というそんな無茶な要求を柱としたネタだったんですね。 うん、いろんな意味で酷いネタだ。 でも、この頃は、まだストリップ劇場での司会の仕事もしていたから、どうしても自分はエロ関係のネタも欲しかったんですよね。 基本、ストリップを見に来るお客さんは、女の人の裸だけを見に来ているから、僕ら男性の司会者のことなんて興味ない人がほとんどだったし、でも、こっちも舞台に立っているんだから、ちょっとは自分のネタも楽しんで欲しい。 最初の頃はストリップの舞台の上でもずっと怪獣の話をしていたけど、やっぱり、これじゃ駄目だ。 エロを見に来ている人にはエロ話をしないと・・・でも、自分、エロ方面の知識は皆無だしな~・・・と、悩んだ末に出てきたのが、童貞の責任転換演説だったわけです。 で、そんな童貞演説をやっていたのは4年前だったのですが、恐ろしいことに4年経っても自分のチンチンは弱いままだったんですな。 これは、僕がチンチンの修行を4年間ほとんどやっていなかったからに他なりません。 皮を剥いたチンチンで生活を送っていると、痛くて他の作業に頭がいかないし、別に相手もいないから追い詰められるような感覚もなく、ほとんど、チンチンはそのまんまにしていたんですね。 それが昨年末、あるプロレス関係者の方から「2週間くらい皮を剥いていればもう慣れちゃうから頑張ってみなよ」と励ましていただきまして。 それで約2週間、何となく頑張っていたんですが、4年間進歩の無かったチンチンが、たったの2週間で随分と刺激にも強くなってきました(まぁまだまだ完璧じゃありませんが)。 人間、やってみるもんですね。 難しいと思っていたことも、やってみれば何とかなる場合もある。 と、僕のチンチンは教えてくれました。 そして、チンチンもある程度強くなってくれたことで、改めて、僕が童貞なのは日本政府のせいでないことも分かっちゃいました・・・教育があろうが無かろうが、僕は童貞でした! ごめんよ、日本政府。 ![]() ■
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by nakazawa_takeshi
| 2010-01-15 02:37
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