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本日15日は僕も大変お世話になっている、友達で怪獣人生の先輩であるUMA研究家天野ミチヒロさんの新刊「衝撃! 未知生物-UMA-との遭遇」(大洋図書・刊)の発売日です。 これまでもUMA研究家として、また歴史の闇に埋もれてしまった封印映像(再放送やソフト化の出来ない映像、書籍など)研究家として多くの著作を出している天野さんですが、今回の本が素敵なのは、この本は天野ミチヒロさんを主人公とした漫画(コミックス)なのです!! これまでにも僕の友人では日野誠さんや、力丸さんなど漫画化されたことのある方はいるんですが、一冊まるまる友達が主人公の漫画本が出版されたのは初めての経験なので、本当に興奮しています。 超常現象を追う人が主人公の漫画といえば、MMRや、あすかあきおのショックサイエンスを思い出しますが、子供の頃はそんな漫画を読んで彼らをヒーローとして見ていた僕としては(ちなみに僕はMMRよりも、あすかあきお派でした)、これから天野さんが子供達のヒーローになっていく序章の1冊となると思っています。 僕が天野さんに惹かれてしまう理由はたくさんあるんですが、一番素敵だと思うことは、「超常現象に対して嘘を吐かない」部分です。 僕も子供の頃はもう、その手の本に書いてあることは全て真実だと思っていたし、多少冷静に物事を見れるようになってからも、何人かの超常現象研究家が言うことは完全に信頼していました。でも、子供の頃に信じていた超常現象研究家が、新刊でどう見てもCGばればれのUMA写真を、政府が隠している写真を独自のルートで入手した写真だなんて言って発表しているのを見た時はけっこう凹んだものです(それで目が覚めたのだから良かったという考え方もありますが)。 もちろん、僕は矢追純一スペシャルなんかも大好きだし、たとえ嘘の作り話でも子供の頃の自分を思いっきりワクワクさせてくれた人を悪く言う気はありませんけどね。 でも、大人になると、もう嘘や捏造じゃない、本当に世の中には不思議な存在がいるんじゃないか!?と夢中になって、謎を追い求める人にこそ期待してしまうし、子供の頃いると信じていた物を証明して欲しいと思います。 天野さんはその点、マジだから探検の時の話も意外と地味なんだけど(そこはMMRやショックサイエンスのような怒涛の展開は用意されてません)、だからこそ、天野さんが言うことなら信じられる。 僕は天野さんになら、見るからにCGの恐竜写真を見せられても信じてしまうと思う。 どう見てもCGみたいだけど、これがリアルなんだなあと納得しちゃうに違いない。 そんなわけで、僕としてはこの漫画版・天野ミチヒロの冒険がMMRに変わって、マガジンで連載開始されて欲しいし、アニメ化にも特撮ドラマ化にも期待してしまって仕方ありません。 超常現象番組を見て無茶苦茶な話を、笑いながら見るのも好きだけど(ビートたけしの超常現象バトルも毎回楽しみな人ですので)、やっぱり、やらせ無しに超常現象を追求していくのが一番面白いですよ。 だから、僕もUMA探検や妖怪探検においての嘘を吐いたことはありません。何も見なかった時は「見なかった」と言います。 たとえ、それが空気読まない(KY)発言だったとしても、この世界では最終的には正直者が勝つと信じておりますよ、僕は。 さて、天野さんの新刊発売から5日後には、これまた僕にとって大事な人の書籍が発売されます。 現時点で僕が相方と呼べる二人のうちの一人、吉川敏夫さん著の書籍が今月20日に発売となるのです。 以前にも日記に書きましたが、吉川さん(元たけし軍団のクロマニヨン吉川さん)とは、合作小説を作るコンビ「ナカよし」を作っていて、一緒に作品を作っていろんな出版社に原稿を持って回っていました。 ※その辺の詳しいこと知りたいって方は、前に吉川さんとのコンビについて書いた時の日記をご覧になってください↓。 http://takeshi205.exblog.jp/5087451/ 吉川さん曰く「小説家版のゆでたまご先生なコンビ」であり、僕曰く「まだFとAに分かれていない頃の藤子不二夫先生のようなコンビ」になろうなんてことを言い合いながら、コンビで活動していました。 吉川さんは2007年からは、宮崎県知事の政務秘書として東さんのサポートをしておりますが、2007年の6月くらいには既に、吉川さんに本の執筆依頼が来ていたことは聞いていたので、それから約1年、吉川さんの本が登場するのをずっとワクワクして待っていたので、待ってました~っ!て感じの一冊です。 タイトルは「東国原宮崎県知事とのそのまんま生活」(双葉社)です。 軍団時代から東さんをずっと見てきた吉川さんが、舞台裏から見た知事のことや、東さんとの共同生活のことをたっぷり語った一冊になっています。 吉川さんとはいつも一緒に「本を出したいねー。」と話していただけに今回の出版は本当に感慨深いです。 そういえば今年の3月頭に、僕が講談社BOX新人賞で「あしたの賞」をいただいた時には、吉川さんから「二人の本が一緒に本屋に並ぶといいね。」って言われたけど、僕の方はちょっと間に合いそうにないんで吉川さんの本がロングセラーになって、結果的に一緒に並ぶといいなあと思っています(笑) ああ、でも吉川さんはきっと、これからも本を書いていくと思います。 今回はノンフィクション物だけど、小説とかフィクションも絶対に出していくことでしょう。 そういえば、僕は吉川さんが政務秘書をやっている間は「ナカよし」は休止なのだと思って行動していたんだけど(一年前くらいに吉川さんについて書いた日記でも現在は活動休止中って書いてある)、吉川さんにそのことを言ったら、今もコンビ休止中というわけでは決してないそうです。 確かにまだ吉川さんが東京にいる頃に作った大量のプロットもあるし、以前ほど頻繁には無理だけど、携帯でミーティングも出来ますからね(便利な時代です)。 そういえば、吉川さんが出版社の方から「吉川さんから見た東さん」について書いてみませんか? と依頼があったように、実は僕にも「中沢健から見た吉川さん」といった感じのノンフィクション物を書いてみないか?と昨年、出版関係の方から話があったんです。 実はその話があった時って、僕がちょっと落ち込んでいた状態でいて、それが吉川さんの言葉で前向きになれたという経験をした直後くらいだったので、何度も自分を助けてくれた頼もしい相方への応援歌みたいな意味も込めて書いてみたんですけどね・・その後、何の音沙汰もない。 まあ、自分としてはいい物が書けたし、誰よりも吉川さんに向けて書いた作品だから吉川さんに見て貰えればそれでいいんだけど、これもいずれは何らかのカタチで発表出来るといいなあ・・なんて思っています。 というわけでここ数日、身の回りで心動く書籍の発売が相次ぎます。 ご興味あるって方は是非手に取ってみてください。ちなみに天野さんの書籍の方は本屋さんよりもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニを中心に置かれているそうです。 周りが頑張っていると、やっぱり自分も「書く」方をもっともっと頑張っていかんとなぁ~と思います。今月末には僕も担当編集さんと本格的な打ち合わせをすることが出来そうですし、書籍の世界でも先輩の二人に追い付け追い越せの精神で物書きしていきたいと思います! 久々に那須正幹先生の作品の模写等もして鍛えてみます!! #
by nakazawa_takeshi
| 2008-05-16 00:29
劇場版『ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂』公開決定 ご当地妖怪投票受付中 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200805/gt2008051201.html ・・というわけで、ニュースによると5期鬼太郎劇場版は6パターンが製作されるようです。本当に熱狂的なファンは6回劇場に行く人もいるのかもですが単純に6回映画館に行けばいいというわけでもないので、さすがに鬼太郎映画を見るためだけに北海道にまで行こうとは思えないので、とりあえず関東の劇場で見た後はDVD待ち・・かな。 でも、東映さんも力入れた、気合い入れた映画になるようで楽しみ。 そして4期に続いて、5期でも京極夏彦先生もいよいよ脚本に参加ということで、正月映画にこんなにワクワクしちゃうのは4年振りだなあ。出来たら鬼太郎には今後も正月映画の看板シリーズとして映画も頑張って欲しいものです。 というか、2年目に入ってからの5期鬼太郎は今の所、磯女の回を除けばもしかして毎回が当たり回な感じで凄いです。逆に言うと磯女の回だけがあまりにもあまりな回だったんですが・・。 今週の回(鵺)の話とかを見ると、妖怪好きな人が作った感じがぐいぐい実感出来て幸せです。(平安時代にはまだ妖怪って言葉もなく~辺りのセリフをさらっと言ってくれることが妖怪好きにゃあ嬉しいんですよ) #
by nakazawa_takeshi
| 2008-05-15 22:26
ということで、簡単にビバ!!での出来事をご報告(のつもりが長くなっちゃいました・・すみませぬ)。 5月3日、会場のインテックス大阪に伊藤君達と到着すると出迎えてくれたレオさんに、中沢健ブースとして案内された場所は会場入ってすぐの物凄い目立つ所。 もちろん、SOBさん(中沢怪獣ぬいぐるみを出してくれた素敵過ぎる会社)のブースの中でも1番に目立つ場所。 とってもありがたい話だけど、これでしょーもない成績をご報告するのはかなり辛いと思っていたら、レオさんから「K社長も、もう中沢さんの人気がどのくらいの物なのかは分かっているからそんなに心配しなくて大丈夫だよ。」とどう受け取ればいいのか難しい暖かい言葉をいただく(笑) 今回、中沢健関連の出展はSOBさんの他にも、A-toysさん、有限会社ハイパーワークスさんのところでもいろいろと展示、出品していただきました。 A-toysさんでは、イベント限定のピンクほしくいの発売と、中沢怪獣絵画の展示、販売を。 有限会社ハイパーワークスさんでは、フォントバンク http://glyph-on.jp/store/2008/01/fontbank.html の公開と、何故か延々と昨年のモンスタービバ!!で行われたステージの中沢健の舞台を思いっきりすべらせてしまった時の映像がリフレイン再生されていたのでした(汗) とりあえず、僕は基本的にはSOBさんのところで、じゃんけんで勝った人には中沢怪獣ぬいぐるみ、負けたらポストーカードという中沢怪獣じゃんけんをやっていました(1回、300円)。 大体、商品化されたことが奇跡のような中沢怪獣。 それを300円で普通に販売するのならともかく、300円払って負けたらポストカード1枚という条件でやってくれる人がいるものなのか心配でしたが(関東の人間がイメージする代表的な関西人はパーマン4号なのでそう簡単にはお金を出してくれないぞというイメージもあって)、しかし結果的には予想以上に多くの方がじゃんけんしてくれました。 それも、想像以上に子供ウケが良かったら安心しました。いや、なかにはもう見事なくらい中沢怪獣に関心をしめさないお子さんもいましたが(お母さんが「じゃんけんやってみる?」と聞いたのに「いらない!」と元気良く子供に言われちゃったりするとそりゃ凹むぜ)、しかし、本当に気に入ってくれた子もたくさんいて、 こういう時は「絶対にじゃんけん勝っちゃ駄目だぞ!」と自分自身に言い聞かせて、その子にぬいぐるみをゲットさせようと頑張るのでしたが、じゃんけんで頑張っても、勝率など変わりはしません。 でも、最終的には子供相手には結構わざと負けていた気もする中沢でした。(ぬいぐるみのコストのことを考えるとあんまり負けてばっかりするわけにもいかないので基本的には真面目にじゃんけんしましたけど。) 特に一度じゃんけんでオイラに負けてしまい(スマン!)、イベント終了間際に絶対に欲しい!と、走って戻ってきてくれて、再びじゃんけんしてぬいぐるみをゲットしてくれた女の子は、こんな娘さんがいたら幸せだろうなとじわじわ来た瞬間でした。 いや、本当にその様子を映像で撮っておきたいくらい目を輝かせていたんですよ、その子! この子が学校で浮いてしまい、いじめられるようなことがないことを僕は全力で祈ります・・。 後は、全種類揃えるまでじゃんけんに挑戦してくれたツワモノさんもいたし、中沢怪獣絵画も昨年行われた個展の時以上に売れて、レオさんも今年の中沢健は去年の中沢健よりも100倍いい!と言ってくれたので良かったです。 そして、忘れてはいけないのがステージ。 前にも日記に書きましたが、ステージスケジュールを見たら、前後にはおしりかじり虫やカンフーパンダが控えているという信じられない状態でのステージでしたが、僕に伊藤、そして4,5日にはOTAKU佐藤さんが来てくれて、お客さんも大盛り上がりでした・・OTAKU佐藤さんのパフォーマンスに!(笑) え、中沢健のパフォーマンスはどうだったんだって? まあ、OTAKUさんはラドン、僕はメガヌロンのような感じでしたよ。 いや、メガヌロンっていうのは決して悪くはなかったということですよ。メガヌロンも人気あるし大成すればメガギラスにもなれるし・・。ちなみに伊藤君はデスモン(デジモンじゃなくティガに出てた怪獣の方ね)みたいな活躍をしていましたね。 ・・延々と怪獣好きにしか伝わらない例えで申し訳ないです。 まあ、今回のステージでやらせていただいた紙芝居は、マニアとかアングラを意識しない正しく子供向けを狙ったつもりだったけど、実際の子供ウケはどうだったかというと、僕はラドンにもメガギラスにもなれていなかったと思うというのが正直な自己採点。 だが、メガヌロンで無償に喜ぶ子供というのも確実に存在しているのも確かで(小学生の頃の俺だ!)、ステージ後に僕のところまで来て、紙芝居の感想を熱く語ってくれた少年には感動しました。 君のような子供がいたら家庭はきっと楽しいと思うよ。この子が学校で浮いてしまい、いじめられるようなことがないことを僕は全力で祈ります・・。 ビバ!!では妖怪堂さん、寒河江さん、西村軍団さんも一緒でした。 西村軍団さんのブースは終始、お客さんが囲んでいて物凄い人気でした。中沢怪獣軍団も西村軍団さんからいろいろ見習って、今後の新怪獣には活かしていきたいです(パクろうというわけじゃありません・笑) じゃんけんもしてくれた寒河江さんのブースでは、寒河江さんの元で美術、造形の修行をされている平井さんがお客さんの顔に特殊メイクを施すという企画を行ったところ大好評で、関西のニュースでビバ!!の様子を紹介した時には1番大きく扱われたそうです。 ああ、平井さんはメガヌロンからメガギラスになったんだなぁーという瞬間でした。 僕も早く超進化しよう。 イベント後はそんな皆様方と、テレビ大阪さんの方々と一緒に打ち上げもしました。 例によって気が付くと8割方、怪獣の話題に終始する打ち上げでしたが(たぶん、怪獣の話していたのは僕達の席だけでしたが・・)、こんなに楽しい打ち上げも久々という楽しい打ち上げでした。 ところで一緒のステージで頑張ったせいか、向こうはどう思っているのか分かりませんが、僕の方はビバ!!以来、おしりかじり虫とカンフーパンダにもちょっと愛着が芽生えてしまいました。 何か、東京に戻ってからも彼らの姿を見掛けると微笑ましく思ってしまいます。 おしりかじり虫よりもカンフーパンダの方により深く愛着を感じてしまうのですが、その理由は・・言えません。 頑張れ、カンフーパンダ。 そして、ビバ!!で関わった皆様、本当にありがとうございました。よかったら来年のビバ!!にも呼んでやってくださいませ・・。 #
by nakazawa_takeshi
| 2008-05-15 01:05
大阪から戻ってきたら、やることがたくさん待っていてちょっと忙しいかも?な、中沢です。 というわけでモンスタービバ!!の報告の日記などはもうちょっとお待ちください(例によってビバ!!日記はちょっと長くなりそうなんで)。 今日はこれから情報系番組の打ち合わせ。明日はバラエティー番組の撮影に行って来ます。 良い感じに使って貰えるように、頑張ってきますです。 ビバ!!でのことは明日、帰宅してから書きたいと思いますので家を出る前にお知らせを1つ。 ミリオン出版さんのwebサイト(webありばば)でインタビューをしていただきました。インタビュー自体は4月の中旬くらいに行われたものです。 中沢健インタビュー http://millionpub.jp/028interview/post_1141.php WEBありばば http://millionpub.jp/ インタビューみたいなことは今までにも何度かやっていますが難しいと思うのは、現場では笑って言っていたことも活字で見ると、物凄いネガティブな発言のような感じがしちゃったり、逆に真剣な部分がふざけて言っているようにも見えちゃったりすることですね。 活字で、ある程度の文章にまとまることも意識しながらインタビューを受け答え出来るようにならないとあかんのだろうなぁ・・。 あ、それから記事中に出てくる中沢怪獣ぬいぐるみは試作品段階の物です。あの頃は試作品でも充分に可愛いと思ってもいたけど、やっぱり商品版を見ると、ずっと良くなったなあと感じます。 ただ、インタビューって規定のページ数、文字数でまとめなくちゃいけないという点もあるので気持ちは分からなくもないのですが全然言った覚えのないことが平気で自分の発言のように書かれていることも少なくは無いので、今回のインタビューのように、ちゃんと僕の言葉を使ってもらえているのを見ると安心します(たとえ、ろくなこと言っていなくても)。 webでも見れる自分の言葉をしっかり使って貰えたなあと思うインタビュー記事というと、この記事なども結構良かったですね。↓ 芸能人と遊ぼう! 中沢健編 http://blog.livedoor.jp/hareharegameland/tag/%C3%E6%C2%F4%B7%F2 #
by nakazawa_takeshi
| 2008-05-12 17:37
ということでしたので、僕は「もちろん大丈夫です。」とお答えしたのですが、 昨日(金曜日)「すいません、中沢さんの記事を紹介しようと思っていたのですが今日の東スポにUFOの記事が載っていまして、上の者で検討したところ、今回はUFOでいこうということになりました。 ホントすいません!」 と、お電話が。 もちろん残念というか、悔しいのだけどUFOとか大好きで、その手の番組がやっているとワクワクして見ちゃうオイラは、UFO相手なら仕方ないか~と納得。 これがキムタクに負けたとかだったら納得出来ないが。 でもでも、捨てる神あれば拾う神もありということなのか、その直後に別の情報系の番組から取材の依頼が来ました。 自分は今まで出演させて貰った番組はほとんどバラエティー番組(情報系の番組で出演したのはめざましテレビくらい?)なので急に情報系の番組からいくつか声が掛かり、ちょっと妙な感じです。 まあ、今度こそは近日中にUFOの大事件が起きて、また中沢VTRがキャンセルされないことを祈ります。 ちょっと、UFOやUMA相手じゃ中沢健は勝てる気しません。 キムタク相手なら勝てると言いたいのか、自分。 #
by nakazawa_takeshi
| 2008-05-10 23:24
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